音楽誌「WHAT’s IN?」「PATi・PATi」が休刊へ

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音楽誌「WHAT’s IN?」「PATi・PATi」が休刊へ

たまにはナノブロック以外のお話を。

今でこそインディー系のバンドやメディア露出(特に地上派TV)が少ないようなミュージシャンが好きな僕ですが
(露出が少ないのが好きな理由ではなくて、好きなミュージシャン達が露出少ないってだけなんですど)
高校時代はヴィジュ系全盛期ということもあり、ラルクとか大好きで、「WHAT’s IN?」「PATi・PATi」を含め音楽雑誌はものすごい読んでました。
今は読まなくなったとは言え、青春時代に読んでた雑誌が休刊となると、やっぱり寂しいもんです。

元々、ハマるとその周囲も含めものすごい調べたりする派なので、あの時期の僕の日本音楽シーンの情報量は半端なかったと思います。

雑誌のオリコンとかも買ってCD売り上げ枚数とかも把握してたかんね(笑)。

オリコン読んでて一番印象的だったのは、CDの売り上げ減少傾向になってきた頃、ランキングで売り上げ枚数の単位が10枚だったものが(売り上げ枚数10000と書いてあったら10万枚ってこと)、ある時を境に単位が1枚に変更になったことですかね。

それを見たとき「あ〜CDの売り上げマジでやばいんだ」と思いました。

って話を音楽好きな友達に話すんだけど、たいてい「そ、そうなんだ」みたいな曖昧なリアクションされる。
ただ一人だけ「オリコンのそれ知ってる!同じこと思った!」と言ってくれた友達がいました。

いや~、あれは感動したな~。

で、えっと何の話だっけ?
そうそう、「WHAT’s IN?」「PATi・PATi」の話。

今後は雑誌という形ではなく、「WHAT’s IN?」はwebへ、「PATi・PATi」はMusic ON TV内の番組として続くそうです。
てか二冊とも同じ会社でエムオンだったんだね。
知らなんだ。

「WHAT’s IN?」と「PATi・PATi」はコアな音楽ファン向けではなく、どちらかというと広く浅くの大衆向けだったので、そういう系統の雑誌はやっぱり今のネット全盛時代には苦しいよな~。

今後さらに雑誌は淘汰されていってしまうと思うんだけど、その中で生き残っていくには、広く浅くではなく狙いを絞って、特化したものがないといけないよね。
雑誌に限ったことではないんだけど。

「WHAT’s IN?」さん、「PATi・PATi」さん、残りの刊行がんばってください!
青春時代たくさんお世話になりました。ありがとう!

 

 

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コメント

“音楽誌「WHAT’s IN?」「PATi・PATi」が休刊へ” への2件のフィードバック

  1. やました より:

    こんばんは。やましたです。またコメントしてしまいます。

    好きなミュージシャンで、世代が分かりますよね。

    私は、ラルク、B’z、ミスチルをよく聞いていて、カラオケだと、中高の頃の曲だけ、今でもよく覚えてます。同じ世代でカラオケ行くと、すげー癒されます(みんな同じ思いらしく、同じ世代でカラオケに行くことが多いです)。

    知り合いでアンティーク時計屋をやっている人が、店番してるときに見てたYoutubeが、小沢健二だったので、この人の世代だよなあと妙に納得したり。

    よく読んでた雑誌(音楽、ゲーム、洋服)が廃刊になっていくのは、時代の流れとはいえ、残念に思います。

    昔のミュージシャンの方が、今のように画像処理技術が発達してなかったので、ごまかしができず、歌唱力はすごく高かったように思いますし、雑誌などの情報発信媒体の内容も、どんどん中身が薄くなっていくのかなあと残念に思う今日この頃です。

  2. くろねこ より:

    >やましたさん

    コメントありがとうございます!
    新しいものが出てくると、古いものが淘汰されるってのは時代の流れでどうしようもないんですが、やっぱり悲しいものですよね。
    インターネットは膨大な革新を与えてくれたけど、同時にその革新に飲まれてくモノの数もまた膨大。
    考え出すとうーむ…ってなっちゃいます。

    iPodとかも便利だけど、曲がたくさん入るおかげで流れが早くなって昔ほど一つのアルバムを聞き込むってことが激減した気もします。

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