レゴ展「PIECE OF PEACE」〜後編〜

 レゴ展 後編。

今回は展示作品の中で個人的にかなり気になった3点をご紹介。

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 「モン・サン・ミシェルとその湾」

・使用ピース数 6800ピース

まずはモン・サン・ミシェル。 
レゴで造るとジブリ的な空気感が漂ってきますね。
リアルな表現を求めつつも、やはりブロックのポッチや質感がふんわりした暖かみをもたらすからでしょうか?
ナノブロックのキットでもありますが、ビッグスケールものはさすがのレゴだな〜と思います。
これを見るとナノブロックでデラックスタイプのモン・サン・ミシェルを造りたくなりますね。
ちなみに植物の部分はブロックではなく、ジオラマなんかで使われてる藻みたいの使ってました。
「ありなんだ!?」って思った(笑)。

なお、各作品には、作品名、概要、ビルダー名、制作時間、ピース数が表記されています。

 

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「古都グアナフアトとその銀鉱群」

・使用ピース数 10000ピース

これは色使いが素晴らしかったです。
実際のグアナフアトもカラフルなんですが、デフォルメの具合と色のバランスが非常に良くて目を惹きます。
展示されてた作品の中で一番使用色数が多いんじゃないでしょうか。
僕は多数の色を同時に上手く使うというセンスがあまりないので、この作品は非常に魅かれます。
 

 150923-1

「アントニ・ガウディの作品群」

・使用ピース数 25000ピース

サグラダファミリア。イベント広告を飾っているだけあってさすがにとんでもない迫力。
これは見る価値ありです!!
これはすごすぎて「ナノで造ってみたい!」とは思いませんでした(笑)。
写真と実物ではまったく迫力が違うので、少しでも興味のある方は足を運ぶことをおすすめします。

かなり混んでるという話を前回しましたが、明らかに普段レゴとは縁のなさそうな、おばさま三人組とか、女子高生グループとか文字通り老若男女が大集結。
立地も要因ではあると思いますが、それでもやはり「レゴ」というブランド力も大きいなあと思いまた。
やはりブロックをやらない人でも「レゴ」という名前は知っていますし「レゴ=ブロック」ではなく、むしろ「ブロック=レゴ」という風潮があるくらいです。

それに今回は「世界遺産」というテーマがあるので、レゴ展というよりは一種の美術展に近いと思いました。

そして、実際に足を運んで感じたことは、ボリューム感というのは人を魅了する武器だなあということ。
レゴを知らない人でも、あの大きさの作品がずらっーと並んでたら「すごっ!」って思います。
今回は7階のメイン会場に行かなくても、各階のエスカレーター脇にも展示があるので、レゴ展を見に来た人でなくても「すごっ。ちょっと寄ってみようかな」って思うかもしれません。
よくよく考えて見ると、nanoblockAWARDのNoLimit部門グランプリサイズの作品が40点あるわけで、そりゃすごいわな(笑)。

今回はけっこう混んでたので、時間が取れればまた足を運んで今度はゆっくり見たいな〜と思ってます。

 

 

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