ナノブロック+新登場

先日のナノゲージの記事に続き、新商品のご紹介。

ナノブロック+

大きさとしてはナノブロックとダイヤブッロクの中間のアイテムなようです。

ナノブロックとの大きな違いとして、ナノブロックは縦横の比率が3:4だったのに対し
ナノブロック+は比率が1:1ということ。
ナノブロックはモノを造ると、基本的に平べったい印象になるんだけど
ナノブロック+では再現性が増すということですね。
それともうひとつ大きな違いとして、横向きにポッチの生えたブロックがあり
ブロック向きを変えるのが容易にできるということ。
これで自由度が飛躍的に上昇しますね。

だが、しかし!

ナノゲージのときと同じような意見になってしまうのだけれど
ターゲットがイマイチ見えない!

対象年齢が5歳からなので小学生あたりを狙いにしてるのだろうけど

ダイヤブロック→幼児
ナノブロック+→小学生
ナノブロック→中学生以上

て、こんな感じになるのかな〜。
ナノブロック+はカラーリングやポケモン展開をみるとやはり小学生向けな気がするんだけど
パーツ形状がかなり多い気がするし、「よりクリエイティブに」というコンセプトに反して
浅く広くな感じになってしまいそうな気もする。

 

レゴはとんでもない数のパーツを出しまくって、「レゴでつくれないものはない」と言わしめるほどの“無限の可能性”を提供し
「とてつもなく広く、とてつもなく深く」を体現している希有な玩具(玩具という領域も超えてるが)であって
ライトユーザーもヘビーユーザーも獲得してる。

それに対してナノブロックは、小ささが織り成す「かわいさ」と「インテリア感覚」を売りにして、
かつ限られた種類のパーツしか出さないことによって“有限の中の可能性”を提示することによって
レゴとは別ベクトルをいくことで見事ユーザーを獲得したと思う。

レゴは“自由”であって、ナノブロックは“不自由”なんだよね。

ナノブロック好きな人は「かわいさ」に惹かれているか
その「不自由さ」の中でどう工夫してどう表現するかに惹かれているかなんだと思う。

と、ちょっと脱線したけど、ようするにナノブロック+はベクトルがレゴと似てるんだよね。
ナノブロック+を選ぶ理由っていうのがちょっと見えない。

「ナノブロックとダイヤブロックとも接続できて互換性があります!」みたいなのだったら
「おおー!すげーシステム!」とかちょっと思うんだけど
残念ながら互換性はまったくないようだし、やっぱりウリがいまいち見えないんだよな〜。

ナノブロックの兄弟分としてコケちゃうのも困るので
ナノブロックを造りつつ、ナノブロック+をひっそりと応援しています。

がんばれ、ナノブロック+!

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

« »

シェアする





関連記事

コメント

コメントを残す